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大学三年生の夏。

加賀見真は霊を視ることができる体質だったが、幼い頃にその力が消失していたため本人に自覚はなかった。

しかし祖父の家にやってきたことにより霊視の力が再び発現し、加賀見家八代目当主となる。

祖父からまったく説明がなかったため完全になりゆきではあったが、戸惑いつつも前向きにお役目に取り組んでいく。

基本情報

基本データ
対応OS Windows:7/8/8.1/10
動作環境 対応するOSに準ずる
原画 すめらぎ琥珀
シナリオ かずきふみ
ブランド シルキーズプラス WASABI
シリーズ なないろリンカネーション
ジャンル 萌えゲーアワード2014受賞作品 巨乳 メガネっ娘 ギャグ・コメディ ファンタジー 家庭
ゲームジャンル 涙あり笑いありのホームコメディADV

登場人物

滝川琴莉

滝川琴莉(たきがわ ことり)

付近の学園に通う少女。

主人公に助けてもらったことがきっかけで、お役目を手伝うようになる。

不完全ながら霊視の力を持っており、主人公が視ているモノを琴莉も視ることができる。

また、そばにいる霊の存在を感じることができるという、主人公にはない力を持っている。

とても明るく快活な性格で笑顔が絶えないが、まっすぐすぎて時折周りがびっくりしてしまうような行動をとることも。

主人公を兄のように慕っており、常に身を案じている。

土方 由美

土方 由美(ひじかた ゆみ)

主人公と同じ大学に通い、学年も同じく三年生。

大学以前からの知り合いではあるようだが、主人公との関係はどこかよそよそしくぎこちない。

気が強そうに見えるが実際には奥手でかなりの人見知り。

喫茶店でアルバイトをしているが、接客態度は少し硬め。

霊感が一切なく、それが主人公との間に認識のズレを生んでしまうが、本人は主人公との関係を改善したいと思っている様子。

伏見 梓

伏見 梓(ふしみ あずさ)

お役目を通して知り合った新米刑事。

加賀見家は少なくとも先代から警察と協力関係にあり、警察から依頼を受け、それを解決することで報酬を得ている。

梓は加賀見家への依頼――霊関係の事件を専門に取り扱う、刑事十三課に所属。

主人公と会うまでは霊の存在を信じていなかったため、窓際部署に飛ばされたとかなり腐っていた。

経験が浅いながらも洞察力が鋭く有能な刑事だが、少々愚痴っぽいのが玉に瑕。

桔梗

桔梗(ききょう)

先代である主人公の祖父に仕えていた鬼。

本来、鬼は死を迎えた主と共に常世へと赴くが、桔梗は主人公のサポートをするために加賀見家に留まっている。

鬼は人の目には見えず、人知を超えた不可思議な力を持つが、桔梗は特別な個体で特殊能力を持たない。

姿も人と見分けがつかないが、怒ると……?

葵

葵(あおい)

主人公のためだけに生みだされた最初の鬼。

桔梗と同様に角はなく、代わりに猫耳と尻尾が生えている。

人や物に宿る思念を読み取るという特殊な力を有し、お役目で大いに活躍する……のだが、猫らしく天真爛漫でわがままな性格をしており、主を主と思わない言動をとるため、たびたび主人公を困らせる。

芙蓉

芙蓉(ふよう)

主人公のためだけに生みだされた二番目の鬼。

桔梗に似た容姿をしており、性格もとてもよく似ている。

家事に長けた鬼であり、買い物などに不都合がないよう芙蓉は例外的に霊視の力を持たない者でも普通に視ることができる。

その影響で、葵のような特殊な力は持っていない。

容姿が似ていることもあり、やはり芙蓉も怒ると……?

アイリス

アイリス

主人公のためだけに生みだされた三番目の鬼。

他の二人と違い洋服を身に纏っており、いつもぬいぐるみの「ウーパくん」を抱いている。

テレパシー能力を持っており、複数の相手と言葉を声に出すことなく会話が可能。 あまり範囲は広くないが、遠くにいる人物にもテレパシーは届く。

その能力のためか本人は肉声で喋るのがとても苦手で、 普通に話そうととすると激しくどもってしまう。

伊予

伊予(いよ)

見た目はあどけない少女だが、その正体は長い年月を生きる座敷わらし。

お役目に不慣れな主人公をその豊富な知識でサポートする。

座敷わらしの特性から加賀見家に福を呼ぶ存在ではあるが、性格はねじくれており他人(特に主人公)をおちょくる天才。

また重度のゲーマーで、食事時以外は自室に引きこもっている。

主にネトゲを好み、もちろんトップクラスの廃人である。

加賀見 真

加賀見 真(かがみ まこと)

大学三年生の青年。

霊を視ることができる体質だったが、幼い頃にその力が消失していたため本人に自覚はなかった。

しかし祖父の家にやってきたことにより霊視の力が再び発現し、加賀見家八代目当主となる。

祖父からまったく説明がなかったため完全になりゆきではあったが、戸惑いつつも前向きにお役目に取り組んでいく。

作品あらすじ

大学三年生の夏。

加賀見 真は亡くなった祖父から譲り受けた家に移り住み、かねてからの念願だった一人暮らしを始める――はずだった。

祖父の家にやってきた真を出迎えたのは、座敷わらしの少女と自らを鬼と称する女性。

彼女らは鏡に映らず、自分以外の人間の目には映らない不可思議な存在だった。

真は知る。自身が『霊視』という特別な力を持つことと、祖父から受け継いだのは土地と家だけではなかったことを。

鬼を従え、町に彷徨う霊魂を現世から解き放ち、常世へと送ること。

それが代々受け継がれ、祖父から託された加賀見家の『お役目』であった。

あまりに突然すぎて理解が追いつかない真であったが、実際にお役目を果たしていくことで、少しずつ加賀見家当主としての自覚が芽生えていく。

そしてこの小さな町の平和を揺るがす、とある事件に巻き込まれていくのであった…